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December 2017 posts

2017.12.31

#Switchで冒険に出るのだ!!

12/22の夜、例年の自分へのXmasプレゼントに悩んでいたんだが、iPad miniのブラウザでAmazonの「お気に入りスト」をチェックしていたら…

なんとっ、Switchが定価で在庫有りになっていたのだ。

いつも転売業者の悪徳商法にうんざりしていて、いよいよ近所の販売店で予約をしようかと考えていたのだ。

この機会を逃すと年内購入はムリと判断し、カートのボタンを押下。
しかし、なぜかカートに追加されないのだ…(汗)

iPad miniからiPhone 6Sに持ち替え、Amazonアプリで再度チェックすると、既に在庫ナシに…

また今回も逃したか…
んー…
と悩んでいたら、microSDXCカードの有無選択ボタンがあり、64GBや128GBが在庫アリと表示されていたのだ。

ゲームはカートリッジじゃなくDL版にした場合、最低でも64GBは必要だろうと考えていたので、そちらを選択。

Amazonの価格(12/31時点)
・本体の通常価格が32,378円(税込)
・本体+64GB付きが36,358円(税込)

Samsung microSDXCカードの64GBがAmazonで3,980円だから、本体だけでも定価なので損はナシ。

ネオンブルー、ネオンレッドのJoy-Conを選択し、カートに入れ無事注文完了。
自宅配達ではなく、コンビニ受け取りで。

そして、12/24にコンビニ到着のメールが来て、ついにSwitchをゲットしたのだ。
任天堂の据え置きゲーム機は、Wiiからなので久しぶりなのだ。

Switchの印象は、本体が思っていたよりも小型で、iPad miniよりも小さく(当たり前か)、まるでカーナビのモニタを見ている感じなのだ。

取扱説明書は特に無く、電源の入れ方や注意の説明の紙が入っているだけ。

Switchはご存じの通り3つのスタイルで利用可能なんだが、自分は本体にJoy-Conを取り付けた一体型で。

そうなると、ドック、Joy-Conグリップやストラップを別売にしたバリエーションもあれば、3万円以下にもできたのでは?

microSDXCを本体にセットして、画面の指示に従いながら、ニンテンドーアカウントも設定。

そして、肝心のゲームをどれにするか…

実は、Wii U専用ゲームとして「ベヨネッタ2」が発売された時に、Wiiからの乗り換えをあきらめていたのだが、Swicth用として来年移植され、合わせて「3」の発売予定のニュースもあったのがSwicth購入の一番の決め手だったのだ。

しかし、「ベヨネッタ2」の発売までもう少し時間があるし、それまで無料ゲームや体験版だけでは物足りないのが正直な所なのだ。

で、悩んだあげく、DL版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に。
Amazonで「Kindleカタログダウンロードで500円OFF」になり、6,284円でゲット。

で、SwicthにDLして遊ぼうとしたが、DLがなかなか進まない…
DL完了まで5時間って表示が…(汗)
それもそのはず、12/24の夜は任天堂のサーバーも大忙しだよな…
結局、本体にACアダプターをつなげて、朝までそのまま放置。

翌朝、無事DLが完了していたのだ。
しかし、会社があるので、お楽しみは帰宅後に。

帰宅後、ゲームスタート…

実は、ゼルダのシリーズはこれがはじめて。
今回のゲームは、結構自由に移動できるのが売りのようで、ストーリーを進めつつ、寄り道もOK。

特に気に入ったのは、目の前の山(絶壁)を登ることができること。
これなら、マップ上のどこへでも時間と体力があれば進めるのだ。
ストーリーをクリアした後でも、散歩気分で楽しめるのだ。

ゲームは大画面で楽しむのもアリだが、Switchの画面でもなかなか良いと感じるのだ。
特に、寒い冬はこたつや布団の中で、リンクになって冒険するのもアリなのだ。

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2017.12.02

#「全訳 漢辞海」は古漢語辞典なのだ!

ってことで、以前購入した白川静氏の「常用字解」の影響か、最近は漢字について興味が出てきてるのだ。

同じ白川静氏の「字書を作る」を読みはじめて、日本には古くから有名な辞書(字書)や辞典(字典)が多くあることを知ったのだ。

で、それらの評判をネットで調べていて気になったのが、三省堂の「全訳 漢辞海」なのだ。

この「全訳 漢辞海」は分類的には漢和辞典になるんだけど、タイトルに「全訳」とあるのが謎…???

最新版は第4版、iOSの辞書アプリは第3版…
アプリはどこでも持ち運びができ検索も簡単だが、どうせなら最新の第4版が出てからでもいいかな。

で、中古でもいいから購入しようか迷っていたのだ。

そんな先週の休日…

夕方になり各部屋のカーテンを閉めていて、子供部屋の本棚にあった本の背表紙を何気なく見ていたら…「全訳 漢辞海」の文字がっ!!!

なんと目的の辞書が自宅にあったとはっ…!!!

自宅にあった「全訳 漢辞海」は、なんと初版(発行2000年1月10日)。

後でカミサンに聞いてみると、
「長女の高校入学時に学校のオススメ辞典リストにあった辞書をそのまま購入」
したらしいのだ。
長女にも聞いてみたら
「古典の授業用だったと思うけど、一度も使った記憶が無い」
らしい…

結果、一度も使われることのなかった辞典は私が譲り受けたのだ。

で、本書は、1,741ページで黒と赤の二色刷。

冒頭に書かれている「監修者のことば」から引用すると、本書の特徴は以下の通りなのだ。

・この辞書は、漢字についての辞典である。
・日本語表記の漢字から離れて、漢字によって表記された漢語(Chinese language)にたちもどることを企図したものである。
・漢語(古漢語 classic Chinese)を読解するために漢字を通じて学習する辞典なのである。
・日本語の漢字語字典ではなく、古漢語辞典が、この「漢辞海」にほかならない。
・漢字を単に和訓に置き換えるのではなく、漢語として捉え、適確な例文から、実際の文脈にそって語義を読解する。
・古漢語を品詞別に分類し、文法をふまえた解をほどこし、用例は現代日本語で”全訳”した。

これを読んで、やっと本書タイトルの”全訳”の意味がわかったのだ。

で、索引方法は、
・部首索引
・音訓索引
の2種類。

「常用字解」には無かった情報として
・JISコード(区点、16進コード)
・筆順
があって便利なのだ。

複数の漢字について「常用字解」と「全訳 漢辞海」を比較してみると、その微妙に異なる解説や情報があり、単に辞典としての活用ではなく、読み物として楽しむことができるのだ。

自分が小学校に入学した頃、日本には文字の種類が多く、難しい漢字を覚えるのがとても苦手だったのだ。
漢字、ひらがな、カタカナ…特に漢字は音読み、訓読み、熟語によって読み方が変化したり、同音異字など複雑。

しかし、辞書を「読み物」として楽しめる歳になるとは…何とも複雑なのだ。

「常用字解」、「全訳 漢辞海」の他にも興味のある辞書があるが、コレクションはとりあえずここまでにしておくのだ。

毎日、寝る前に辞書のページをめくり、漢字の世界を楽しんでみるのも良いと思うのだ。

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