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2017.10.15

#ナラタージュは切ない夢なのだ!

で、昨日はカミサンと約4ヶ月ぶりの映画鑑賞へ。

いつものことながら、当日朝に決定。
「映画でも観に行こうか?」
「…行こう。」

「やっぱり邦画になるよね?」
「もちろん。何にする?」

「亜人ってのはナシだろうし…ナラタージュにしようか」
「主演二人の濃厚なラブシーンが話題の?」

「…まあ、あまり期待はせずに…ね」
「…これって夫婦で観る映画なのかな???」

事前にネットで座席指定の予約を行い、いざ出発。
いつも通り、上映一時間半前に家を出たんだが、映画館のそばの公園で催しがあったらしく、渋滞に…。

結局、上映開始11時45分の所、到着したのが12時過ぎ。
予約済みのチケットが発券できなければ無効となり、代金がパー。
…しかし、なんとか発券できて、トイレ駆け込んでから館内へ。

いつもだと、開始から15分程は予告関係だから、本編開始の5分後位から見始めることに。
真っ暗な中で座席を探すのはムリで、予約済みの座席の近くが空いていたので、そのに座ったのだ…フー。

で、開始5分の展開はわからぬままに鑑賞スタート…
(帰宅後にネットで原作のあらすじを読んだらこの5分の概要が理解できたのだ…映画が原作通りならね)

ナラタージュ(narratage)をネットで検索すると…
映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。
映画で、画面外の声に合わせて物語が展開していく技法。多く回想場面に用いられる。

事前に原作や映画の評判は一切見ないで、もちろんタイトルのナラタージュの意味すら知らずに観るのはどうなんだろう???
別の見方をすれば、純粋に映画を評価できるかも…

主人公(有村 架純が演じる工藤 泉)と高校時代の教師(松本 潤が演じる葉山 貴司)、そして新しい恋人(坂口 健太郎演じる小野 玲二)との出会いと別れ…実質、この三人だけの映画と言って良いくらい。

この作品は「恋愛の王道」とは言いがたく、あくまでも主人公の目線+思考による回想劇と呼べるのだ。

高校時代の教師とのピュアな関係、教師の知られざる過去、そして大学での新しい恋人との複雑な関係、そして物語は終局へ。

…約140分の上映が終了。

館内を出て、カミサンとの会話…
「どうだった?」
「…100点満点として…30点かな!」

「低いね…何が問題だった?」
「主人公(有村)の勝手すぎる行動が女性として許せないよ」

「…確かに男目線と女目線で評価の違いはあるよね」
「じゃあ、チチの評価は?」

「ストーリーは抜きにして50点かな」
「…高っ!どこが評価できたの?」

「主人公ら三人へのカメラワーク(顔面アップ)はある意味スゴいよ」
「確かに顔面アップは多かったね」

「まあ、ストーリーについては評価が難しいね」
「…さっき30点と言ったけど、冷静に考えて10点かも」

「10点…それは厳しいね」
「だって、主人公ら三人が本当に勝手過ぎるんだもの」

「でも、主人公らの勝手さは人間の本心をさらけ出しているかもよ」
「…そうかもね。だから映画には向いていないかも…」

「それにしても前評判のラブシーンは…どこが濃厚?」
「前評判は宣伝だけど、詐欺に近い宣伝かもっ!」

「この映画、ラブシーンを削除しても成立するかも」
「そうそう、そこは映画を観る人の想像にまかせるのもアリだね」

ってことで、今回の作品はかなり評価の低い結果にはなったが、人間の内面を見せつけられたような、何か心に残る作品だったのだ。

ちなみに前回の映画鑑賞は「22年目の告白」だったのだ。
この作品は、カミサン&私の評価は100点満点中の80点。
今回とは作品のジャンルが違うので、単純に比較はできないが…

さて次は、何を見に行こうかな?

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