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October 2017 posts

2017.10.29

#初代Xboxの互換機能対応なのだ!

ってことで、我が家のXboxは、現在「Xbox 360」、「Xbox One」の2機種。

「Xbox 360」は2台目…1台目は、保証後に故障して処分ね。
「Xbox One」は現行発売されている「S」や「X」でなく、ノーマルね。

「初代Xbox」は、「Xbox 360」を購入後に互換機能がある程度進んだのを期に、既に手放していたのだ。
でも、一応名作のゲームディスクは記念に保管しているのだ。

「Xbox One」で「Xbox 360」の互換対応が続々と進む中、今年に入って、「初代Xbox」の名作である「ファントムダスト」が互換機能では無いが移植され、ついに「Xbox One」のみで「初代+360」の過去2世代の互換機能が実現されるのか???…と期待していたら、ついに実現されたのだ。

今回、日本国内で対応したゲームは5種類。
その中で、「クリムゾンスカイ」のゲームディスクが我が家に残っていたので、早速動作確認を。

「Xbox One」本体にゲームディスクをセットすると、自動的にゲームイメージのダウンロードが開始されたのだ。
のんびりダウンロード完了まで待ち、ついにゲームスタート…

おぉっつ!!!
あの懐かしい「初代Xbox」の起動画面が表示されたのだ。
そして、久々に「クリムゾンスカイ」の序盤をプレイ。

決してキレイな画像では無いが、元々このゲームはレトロ感覚の映像なので、ほとんど違和感なく進めることができたのだ。

今後も、懐かしい名作レトロゲームの互換性を期待したいが、一番の問題は、ゲームメーカーが既に解散していたり、著作権問題などもあって、簡単には進めないと思われるのだ。

前述した「ファントムダスト」は、ゲームのソースプログラムが既に無く、逆アセンブリして移植したそうだし…

それでも、最新機種でリメイクではなく、過去の名作をそのままプレイできるのは、うれしいことなのだ。

できれば、海外のみ発売の名作を日本国内でも発売してほしいのだ。

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2017.10.22

#iPad miniでプログラミングなのだ!

ってことで、我が家のiPad miniは初代(16GB)モデルなんだけど、既にOSアップデート対象外で、iOS 9.3.5止まり。

今年の新商品でiPad mini4の後継機種が発表されると思い、少しづつ小遣いを貯めていたんだが、結局発表は無かったのだ。

既に、一部のアプリでインストール出来ないものが出始めており、現在はネットサーフィンがメインとなっているのだ。

で、最近iPad miniと同時に購入したカバー付きプラスチックケースがボロボロになったので、ケースを新調しようと思いAmazonで探していたら、Bluetooth接続のキーボード兼用のケースを見つけゲットしたのだ。
Artec HB045 Bluetooth Keybord for iPad mini

開閉が少しキツい感じだが、iPad miniと同色で高級感があるキーボードなのだ。
キーボードタッチは、良くも悪くも無く、個人的には「並」レベルの評価なのだ。

で、折角キーボードが使えるんだから、何か有効活用を…と考えてみたのだ。
そこで、インストール済みのアプリを見ていたら、以下の3つがあったのだ。
・iDOS
・iDOS2
・PowerDOS

「iDOS」は32bit非対応で、最新OSでは動かないアプリ。
しかし、Bluetoothのキーボードからの入力が受付られず撃沈。

「iDOS2」は最新OS対応で期待したが、やはり「iDOS」同様に入力が受付られず撃沈。

最後の「PowerDOS」も同類と思い、あきらめ半分で試したら無事Bluetooth のキーボードからの入力が受付られたのだ。

しかし、これらのアプリはiOS 8.3(8.5 だったか?)以降、外部からプログラムやデータのコピーが、簡単にできなくなってしまったのだ。
以前のようにDOSアプリ(VZ Editorなど)を簡単にコピーできないし、どうにかiPad miniだけでプログラムを作れないか…

そこで、ネットをあちこち探していたら、DOSコマンドの「ECHO」だけで「wrichr.com」と言うプログラムを作るネタを発見したのだ。

で、iPad miniの「PowerDOS」上で、プログラミングに挑戦したのだ。
・「wrichr.com」の機能
「10進数の引数を与えると、1バイトのキャラクタを出力する」
という単純なもの。
ようは、「0~255」の引数で、16進数=「0x00~0xFF」を出力できるのだ。

・「wrichr.com」の作り方
wrichr.comのバイナリ情報を4つのechoコマンドで作成するのだ。
(参考サイトでは、一度にまとめてバッチファイルで実行)
もちろんechoの最後に0x0D,0x0Aが付加されるが、動作に問題無し。

echo hD1X-s0P_kUHP0UxGWX4ax1y1ieimnfeinklddmemkjanmndnadmndnpbbn > wrichr.com
echo hhpbbnpljhoxolnhaigidpllnbkdnhlkfhlflefblffahfUebdfahhfkokh >> wrichr.com
echo v17/@yEh9/@/20My/E652hs4/eDAwl/UubnT6/cukMTt//hz8jys79Ah5/c >> wrichr.com
echo yzLb/o9EnVAQn. >> wrichr.com

これは、echoコマンドで直接comファイルを作成するという神業的な手法を使うのだ。
何が神業かと言うと、echoコマンドで入力できる文字は、当然キーボードからしか入力できない訳で、comファイルの中身がキャラクタ文字に含まれていることが前提になるのだ。
参考にしたネット情報では、「左ALTキー+10進数コード」でキャラクタ以外のコードも入力できると書かれているが、iPad miniに接続したキーボードでは入力できなかったのだ。

・「wrichr.com」の使い方
例えば、0x00~0xFFのファイルを準備してみる。
wrichr.com 0 > 00.chr
wrichr.com 1 > 01.chr
 ・
 ・
 ・
wrichr.com 255 > FF.chr

出来たchrファイルには、該当する1バイトの情報のみ書かれているのだ。
そしてchrファイルを使って、キャラクタ文字以外も使ったcomファイルを作成することができるのだ。

type 00.chr > aa.com
type 01.chr >> aa.com
type FF.chr >> aa.com

こうすると、aa.comの中身は、「0x00,0x01,0xFF」と3バイトのファイルになるのだ。

echoコマンドでは、最後に「0x0D,0x0A」が自動で付加されてしまうが、このchrファイルをtypeコマンドで出力すれば、余分なデータが出力されないのだ。

で、この環境が整えば、必要なプログラムをiPad miniだけで作ることが出来るのだ。
しかし、「PowerDOS」のDOSコマンド機能はかなり弱く、まともなバッチファイルも組めそうもないことがわかり、ここまでで終了したのだ。

ようは、「PowerDOS」が「DOSBOX」をベースに作られているので仕方がないのが一番の理由なのだ。

当初は、作りたいcomファイルのバイナリ情報を該当アドレスと組み合わせて一気にcomファイルを作成する方法を考えていたのだ。

例えば、アドレス0100から「0x04,0x03,0x02,0x01」のaa.comファイルを作る場合は、以下のようにすれば良いのだ。
copy 04.chr 0100-04.chr
copy 03.chr 0101-03.chr
copy 02.chr 0102-02.chr
copy 01.chr 0103-01.chr
type *-*.chr > aa.com

しかし、「PowerDOS」のtypeコマンドでは、1ファイル単位でしか機能しないのだ。

まあ、こつこつ1アドレス単位でtypeコマンドを使えば同じことができるんだが、さすがにタイプミスの可能性もあるし…大変な作業になること間違いナシ。

とりあえず、今回のように小さなプログラムなら、なんとか打ち込みが可能なことがわかったので、後日の為に記録しておくことにしたのだ。

iPad miniでプログラミングするなら、Pytonが使える「Pythonista」がオススメかも…その前にPythonを覚えなきゃね。

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2017.10.15

#ナラタージュは切ない夢なのだ!

で、昨日はカミサンと約4ヶ月ぶりの映画鑑賞へ。

いつものことながら、当日朝に決定。
「映画でも観に行こうか?」
「…行こう。」

「やっぱり邦画になるよね?」
「もちろん。何にする?」

「亜人ってのはナシだろうし…ナラタージュにしようか」
「主演二人の濃厚なラブシーンが話題の?」

「…まあ、あまり期待はせずに…ね」
「…これって夫婦で観る映画なのかな???」

事前にネットで座席指定の予約を行い、いざ出発。
いつも通り、上映一時間半前に家を出たんだが、映画館のそばの公園で催しがあったらしく、渋滞に…。

結局、上映開始11時45分の所、到着したのが12時過ぎ。
予約済みのチケットが発券できなければ無効となり、代金がパー。
…しかし、なんとか発券できて、トイレ駆け込んでから館内へ。

いつもだと、開始から15分程は予告関係だから、本編開始の5分後位から見始めることに。
真っ暗な中で座席を探すのはムリで、予約済みの座席の近くが空いていたので、そのに座ったのだ…フー。

で、開始5分の展開はわからぬままに鑑賞スタート…
(帰宅後にネットで原作のあらすじを読んだらこの5分の概要が理解できたのだ…映画が原作通りならね)

ナラタージュ(narratage)をネットで検索すると…
映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。
映画で、画面外の声に合わせて物語が展開していく技法。多く回想場面に用いられる。

事前に原作や映画の評判は一切見ないで、もちろんタイトルのナラタージュの意味すら知らずに観るのはどうなんだろう???
別の見方をすれば、純粋に映画を評価できるかも…

主人公(有村 架純が演じる工藤 泉)と高校時代の教師(松本 潤が演じる葉山 貴司)、そして新しい恋人(坂口 健太郎演じる小野 玲二)との出会いと別れ…実質、この三人だけの映画と言って良いくらい。

この作品は「恋愛の王道」とは言いがたく、あくまでも主人公の目線+思考による回想劇と呼べるのだ。

高校時代の教師とのピュアな関係、教師の知られざる過去、そして大学での新しい恋人との複雑な関係、そして物語は終局へ。

…約140分の上映が終了。

館内を出て、カミサンとの会話…
「どうだった?」
「…100点満点として…30点かな!」

「低いね…何が問題だった?」
「主人公(有村)の勝手すぎる行動が女性として許せないよ」

「…確かに男目線と女目線で評価の違いはあるよね」
「じゃあ、チチの評価は?」

「ストーリーは抜きにして50点かな」
「…高っ!どこが評価できたの?」

「主人公ら三人へのカメラワーク(顔面アップ)はある意味スゴいよ」
「確かに顔面アップは多かったね」

「まあ、ストーリーについては評価が難しいね」
「…さっき30点と言ったけど、冷静に考えて10点かも」

「10点…それは厳しいね」
「だって、主人公ら三人が本当に勝手過ぎるんだもの」

「でも、主人公らの勝手さは人間の本心をさらけ出しているかもよ」
「…そうかもね。だから映画には向いていないかも…」

「それにしても前評判のラブシーンは…どこが濃厚?」
「前評判は宣伝だけど、詐欺に近い宣伝かもっ!」

「この映画、ラブシーンを削除しても成立するかも」
「そうそう、そこは映画を観る人の想像にまかせるのもアリだね」

ってことで、今回の作品はかなり評価の低い結果にはなったが、人間の内面を見せつけられたような、何か心に残る作品だったのだ。

ちなみに前回の映画鑑賞は「22年目の告白」だったのだ。
この作品は、カミサン&私の評価は100点満点中の80点。
今回とは作品のジャンルが違うので、単純に比較はできないが…

さて次は、何を見に行こうかな?

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2017.10.08

#パシフィック・リムで怪獣退治なのだ!

ってことで、今回は2013年に公開された映画「パシフィック・リム」の感想でも…。

この作品は、当時カミサンといっしょに映画館で観たのだ。
来年に続編(?)が公開されるらしく、おさらいを兼ねて昨年購入していたDVDを観たのだ。
DVDでの鑑賞は今回で3回目になるのだ。

さすがにDVDだと、映画館で観た迫力にはかなわないが、あのテーマ音楽を聞くと、子供のころに観た怪獣もの(ゴジラ、ガメラ、ウルトラマンなど)とロボットもの(マジンガーZ、ガンダムなど)を観ていた気分が再来するのだ。

で、この作品を映画館で観た時の感想が、
・自分=「面白かった!」
・カミサン=「何が面白いのかわからない!」
と真逆な意見に…

まあ、怪獣やロボットものが好きな女性は少ないとは思うが、SFものよりもわかりやすいストーリー展開とあの迫力シーンを観るだけでも面白いと思うのだが…

基本的にカミサンは洋画が苦手で、吹き替え版ならまだ良いが、通常版で字幕なら最悪ってことで、作品の善し悪し以前の話ね。

結局、夫婦で観る映画は基本=邦画になるので、この作品は二人で観た洋画の最後の作品になったのだ。

で、本題の作品の感想なんだが、映像はもちろんだが、ストーリー展開が子供心をくすぐる演出であり、本編131分を一気に見せる所は監督の力量が出ていると思うのだ。

特に、
・冒頭部分でいきなり敗北を味わう主人公
・かつての英雄だった司令官と謎の女性の過去
・怪獣がなぜ侵略してくるのかの謎解き
・イェーガーと怪獣の戦闘シーン
がテンポ良く展開してくるのだ。

できれば、他のイェーガーの搭乗員の経歴などをもっと掘り下げて展開するのもありだとは思うが、さすがに映画の時間枠には収まりきれないか…

ところで、イェーガーの操縦方法が搭乗員の全身を使ったものであり、某日本アニメのパクりって感じだが、監督自身が日本の怪獣ものやロボットものが大好きって公言してるんで、個人的には問題無しなのだ。もしこれが「監督のオリジナリティだよ」って言われたら、周囲に叩かれるだろうしね。

個人的に特に気に入った部分は、イェーガーの一部が破損した時に、搭乗員にも痛みが伴う所…イェーガーと搭乗員の一体感が伝わってリアルなイメージになるのだ。

で、DVD購入後に「パシフィック・リム ビジュアルガイド[普及版]」もゲットしたのだ。

この本は、映画公開時に発行部数限定で発売されていたんだけど、予約が間に合わず購入を断念していたんだけど、やっと普及版が発売されてゲットできたのだ。
この普及版には限定版の付録が付いていなのが残念なんだけど、仕方無いのだ。

この本は、映画のイメージスケッチ、設定画などがあり、写真は最小限、CGイメージはほぼ皆無といった通常の設定集とは違った内容になっているのだ。

個人的には、イェーガーのメカニック設定をもっと詳細に載せてほしかったのだ。

で、この作品の続編なんだけど、当初は1作目と同じ監督で制作されると聞いていたが、どうやら紆余曲折して結局別の監督に決まったようなのだ。
でも、続編の予告を見る限り、1作目のイメージは継承しているようなので、期待してみたいと思うのだ。
1作目から引き続き出演する俳優もいるようで、来年の公開が楽しみなのだ。

続編は、カミサンと一緒は無理と思うので、同じ映画館で別の作品を同時に観ようかな…。
怪獣&ロボット映画って本当に面白いのだ。

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2017.10.01

#「常用字解」は辞典ではないのだ!

ってことで、かの有名な白川静(しらかわ しずか)氏の「常用字解」をAmazonから中古で購入したのだ。
現在は、第二版が発売されているが、今回はお試しもかねて初版を。

初版について、Amazonでは「1,946字を収録」と書かれているが、正しくは、発行当時の常用漢字表の1,945字+本書の解説に必要な1字「曰(えつ)」が収録されているのだ。

第二版は、平成22年11月内閣告知「常用漢字表」に対応しており、全2,136字を収録なんだと。
で、この「常用漢字表」は、文化庁のHPにPDF(全164ページ)として公開されているのだ。
ちなみに平成22年11月当時の首相は菅さんだったのね。

本来であれば、白川氏の字書三部作「字統」、「字訓、「字通」を購入すべきなんだろうが、さすがに中古本(普及版も)でも高価だし自分には専門過ぎて解読も難しいと…今回は、白川氏作品の入門として「常用字解」にしたのだ。

で、今回のタイトル通り、この作品は辞書や辞典ではなく「字典」…その漢字の読み、画数、旧字形、解説、用例が書かれているんだが、キモになるのがその「解説」なのだ。
対象の漢字について、中国古代の歴史的な背景を踏まえた漢字の成り立ちや本来の意味、そして文化の影響により変化したことなどが書かれているのだ。

本書は見開きで5~6文字となっており、音読みで五十音順に配列されているのだ。
巻末に音訓索引はあるのだが、画数索引もあると目的の漢字を探しやすいと思うのだ。

本書の冒頭で作者が常用漢字表(最初は終戦直後に「当用漢字表」と定められた)について以下のような苦言を述べていたのが印象的だった。
・「器、臭、類、戻」の中にある「大」は本来「犬」であったが、字形を変更したことにより、字の構成的な意味が失われるものとなった。
・「害、告、舎」など、まったく理由のない改変によって、字形本来の意味を表現できなくなっている。
(害…ウ冠と口の間が字形が改変、告…口の上が牛、舎…冠の下が舌)

確かに、活字が現代と異なっているのは知ってはいたが、てっきり活版印刷技術に関係することだと勝手に思っていたのだ。

これは、日本における漢字文化が正しく継承できなくなると思うのだ。
常用漢字表ができたのが敗戦だけの理由ではないにしろ、字形に手を加えた(変更、改変)のは、問題ではないだろうか!!

そんなことで、本書を読むことで、本来の字形やその漢字の成り立ちや意味を知ることができるのだ。

自分は、漢字を覚えるのがとても苦手だったが、本書のような解説を国語の授業に取り入れていたなら、もっと漢字(国語)に興味を持てたと思うのだ。

実は今回、初めて知ったのが、自分の名前の一文字が「常用漢字」じゃ無かったこと。
その一文字は人名漢字にはなっているんだが、常用漢字と人名漢字が同一じゃないんだ…これは驚きだったのだ。

そんな人名漢字については、白川氏作品の入門としてもうひとつオススメの「人名字解」…こちらとペアで使えばベストなのだ。

秋の夜長、「常用字解」のページをめくり、漢字の成り立ちをのんびりと学びたいと思うのだ。

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