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September 2017 posts

2017.09.24

#ポメラDM200でカーネルアップデートなのだ!

ってことで、ちびちびとポメラDM200でLinux(Linux on Pomera DM200)生活を満喫中…

と言っても、仕事から帰宅してまともにDM200の電源を入れたのはほとんど無い日々が続いていたのだ。

既に本家にはテストカーネル(d29)が公開されているので、今日はカーネルアップデートに挑戦したのだ。

で、手順は以下の通り。

1)まずPC(自分の場合はMac)で本家からカーネル(d29)をDL
2)PCとDM200をUSBケーブルで接続し、DM200側で「ツール」-「PCリンク」を実行
3)PCのデスクトップ上に2つのデバイスアイコンが表示される
  ①DM200の本体メモリ
  ②DM200に差し込んだSDカード
4)カーネル(d29)のzipファイルを②の方にコピー
5)①と②の接続を解除し、DM200側のPCリンクも終了
6)PCと接続しているUSBケーブルを抜いてDM200の電源OFF
7)Linux起動 & Login & Wi-Fi on
8)SDカードをマウント
sudo mount /mnt/vfat
9)カーネル(d29)のzipファイルをpwdにコピー
cp /mnt/vfat/test_kernel_d29.zip .
10)unzipを事前にインストール
sudo apt install unzip
11)zipファイルの解凍~カーネルインストール
unzip test_kernel_d29.zip
cd test_kernel_d29
sudo ./kernel_update.sh
12)リブートでアップデート完了

こんなあっさりアップデートできるとは…感動!!!

で、これからLinuxのCUI環境で遊ぶ前にアプリをインストールすることに。

○:Linux on Pomera DM200標準インストール済み
△:追加インストール

■エディタ関係
○vi(vim)
○emacs
△nano
△ne

■開発言語関係
○python3
△nasm
△gforth

これらのアプリを利用して遊ぶのは…
遊ぶと言うよりは「学ぶ」と言った方が正しいかも。

「アセンブラ」、「FORTH」、「Python」なんかをシワの減った脳みそでコツコツと学びたいと思うのだ。
特に「FORTH」なんかは決してメジャーな言語ではないけど、歴史が長く、今でも現役のプログラミング言語なのだ。
で、関連する解説本(ほとんどが廃版の中古本)を買い集めている最中…この辺の紹介はまた後日にでも。

DM200の打ちやすいキーボードで、プログラミングを体験するのもひと味違って楽しいと思うのだ。

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2017.09.17

#デットプールってヒーロー?なのだ!

ってことで、夫婦で映画好きなんだが、「自分は洋画」で「カミサンは邦画」と好みが正反対なのだ。
結婚前にデートで映画を良く観に行っていたんだが、自分の選択がほとんどだから、基本=洋画でもちろん字幕。

結婚後にカミサンからカミングアウトされたんだが、
・洋画は嫌い(派手なアクション物ならOK)
・字幕と映像を同時に観るのが大変
と言われてショックを受けたことがあったのだ。
当時は、「面白かった」って真面目な顔で感想を述べていたのは偽りだったのか???

でも、最近はカミサンの好みに合わせて邦画を選択し、休日は夫婦で映画鑑賞することが増えたのだ。
もちろん、観た後の車中は、映画の評論を…
これが、半分は同意見、もう半分は観る視点が違って意見が真っ二つに分かれるのがほとんどっ!

その視点の違いは、
・観客から観た視点
・映画の主人公(脇役など)からの視点
・監督(演出)からの視点
と、まるで映画評論家にでもなったかのように、車中は熱い意見のぶつかり合いとなるのだ。

いやー、その評論に対して正直20数年一緒に生活していて、初めて感じることも多々あり、「映画ってほんとにイイですね」って感じなのだ。

で、今日の本題へ…

本題=「デッドプール」なんだけど、当初は公開(2016年)時に映画館へ行くことも考えたんだが、以下の理由でDVD発売まで待つことに。
・カミサンが洋画を好きじゃない
・「R-15指定」って夫婦で観るにはどうなんだろう?

公開前の予告編を観ても、どこまでグロいのかわからんし…。

原作はMARVELコミックの作品だが、自分はこの映画公開で初めて原作を知ったのだ。

で、DVD発売しても少し時間を空けて廉価版が出てから「DVD3枚で税抜き3,000円セール」でゲットしたのだ。
(他の2枚の感想は後日にでも…)

もちろん、吹替じゃなくて字幕で鑑賞。
よく、「吹替がNG」とレビューしている方がいるが、字幕で観ればそんな不満も解消できるのにね。

ネット上でも、色々と評価されているようだが、自分の感想は以下の通り。
・アメリカンジョークが強い(でも、それがイイところ)
・ヒーロー物では無い(ダークヒーロー物でも無い)
・不死身なんだが、気が弱い
・恋人が一番、その他は後回し
・X-MANでは無いが、将来は一員になるかも?
・特殊能力は「不死身+再生能力」、必殺技はナシ

ってことで、皆のヒーローでは決して無くて、「彼女のみのヒーロー」ってところかな???

映画の構成は、至ってシンプルな作り。
・主人公の視点で描いている
・進行途中で過去に戻って、現在に至る経緯を説明
・ひたすら、復讐&恋人の奪回

で、気になる「R-15指定」って大きく2つ。
・前半の彼女とのカラミ部分(ほんの数分)
・敵との戦闘シーン(ほぼ全編)

敵との戦闘シーンなんかは、少年マンガでは普通のように掲載されている描写だし、カラミ部分も昼ドラから比べれば普通レベルだと思うのだ。
まあ、映倫に文句を言っても仕方が無いが、「芸術作品における表現の自由」をもっと広い視点で評価してほしいのだ。

本編の最後に敵の頭部を銃で打ち抜いたが、本当に敵は死んだのかが不明…主人公と同じ不死身であれば、頭部を打ち抜かれても再生できると思うんだがね。

既に続編が制作中で、撮影中にスタントマン(女性)が事故死との悲しいニュースもあったが、どんなストーリーになるのか今から楽しみなのだ。

最近の洋画は3部作の構成が多く、その2作品目は内容が薄くなる傾向にあるので、何か目玉となるネタで我々を楽しませてほしいと思うのだ。

ほんと、映画って面白いのだ。

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2017.09.09

#ポメラ DM200 ゲットなのだ!

【後日、改行を修正】

ってことで、数年ぶりのブログ書き込み復活なのだ。

これまでも、なんだかんだとガジェット集めをしていたが、ここら辺で、ブログを復活させてみることにしたのだ。

とは言っても、集めたガジェットの経年劣化が激しく、カミサンや娘のススメで断捨離することに…。

ガジェット本体以外に、関連した解説書なども整理したら、本棚や段ボールが徐々に減るは、減るは…断捨離、恐るべし。

#ポメラ DM200 をヤフオクで

最近のお気に入りガジェットはネットサーフィン用のiPad mini…初代ね。

既に、システムアップデート対象外になっており、年頭から今年は新型発表があると信じ、コツコツ購入資金を貯めていたが、ここに来て物欲が…。

以前から気になっていたポメラ DM200。
たまたまヤフオクで探してみたらAmazon より安値で送料込み31,000円で新品をゲットしたのだ。

#まずアップデート

落札して4日目に届いたのだ。
まずはDM200 の本体情報を確認。
ソフトウエア Ver. 1.2

キングジムのサポートページを確認するとシステム Ver. 1.3 が最新なのでDL。
Zip解凍 → bin をSDカードへコピー。

ソフトウエアアップデート方法を参考に作業開始。
・既にSDカードにコピー済みの為、PCリンクは省略
・アップデート後は、日付の再設定を。

#DM200 の購入目的

もちろん、本来の文書入力機能を活用してブログの原稿書きに利用すること。
しかし、本命はDM200 でLinux(Debian) が使えるのでガジェットマニアとしては是非試してみたいと思ったのだ。

「Linux on Pomera DM200 人柱版 & その2」で公開されて内容をメインに情報収集して、いざ導入へ…。

<参考HP>
Linux on Pomera DM200 人柱版
Linux on Pomera DM200 人柱版 その2
DM200 on Linux を試す
KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!

#DM200ファームウエアのバックアップ

まずは、非常時の為にファームウエアをSDカードにバックアップするのだ。
最低でも8GB 必要なので、手持ちの16GB SDカードへ保存。

#Linux(Debian)インストールイメージの作成

Mac で作業開始。
インストールイメージをDL し、解凍。
16GB SDカードをセットし、以下、ターミナルで作業…

1)SD カードのドライブ情報入手
diskutil list

目的のSDカードを確認 → /dev/disk1
(目的のSD カードは容量で確認可能)
この場合、「1」となるのだ。

2)SD カードをマウント解除
diskutil umountDisk /dev/disk1

3)イメージをSD カードへコピー
sudo dd if=xxx.img of=/dev/rdisk1 bs=1m
以下の指定で10倍速くなる
・デバイス名にrを付ける
・bs=1mも忘れずに

dd コマンド実行中の進捗確認 → Ctrl + T

このブログ原稿をDM200で入力しながら進めていたが、10分以上はかかったようなのだ。

4)一応、SD カードを解除
diskutil eject /dev/disk1

#やっとDM200 へインストール

DM200 の電源長押しでシャットダウン。
準備したSDカードを差し込んで「左Alt + 右Shift + 電源」の同時押しで起動。

これでインストールが数秒で完了し自動的にリスタート…DM200 の通常画面へ。

インストールのReadme.txt には、インストーラーを削除してから再起動…と書かれているが、具体的な操作手順の明記は無く、そのままで。

#ついにLinux 起動

再度、DM200 の電源長押しでシャットダウン。
「左Alt + 右Shift + 電源」の同時押しで起動。

見慣れたLinux boot 情報が画面に流れて…ついにLogin 画面になったのだ。
Login は「root」か「dm200」の2種類が用意されているので、一応「dm200」を使用。

一定のコンソールパッケージは導入済みなので、vim を起動してみる…おおっ、DM200 でvim がスムーズに動作しているのだ。…感動!!!

Wi-Fi 設定など、細かい環境を整えてDM200 のLinux ライフを満喫したいと思うのだ。

#追伸

この原稿は、DM200 で入力しアップロード機能でGmail へ送信し、Mac 上で一部修正を行ったのだ。

今後も、ブログ原稿はDM200 を活用してみようと思うのだ。

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