講談社「スティーブ・ジョブズI・II」を読んだのだ!
ってことで、発売日に予約していた2冊をやっと読み終えたのだ。
本書は「本人公認の自伝」だが、その内容は
・本人の主観的な部分
と
・関係者の客観的な部分
を融合した
【完全なスティーブ・ジョブズの伝記】
となっているのだ。
Apple がスティーブ・ジョブズひとりで成り立っているのではなく、多くのプロ集団がいて、その能力を最大限に引き上げるリーダー(=ジョブズ)がいたから、今があるのだ。
その内容が、淡々と綴られているのが本書なのだ。
今日は、感想は他の人にまかせて、個人的なApple との付き合いについて書くことにするのだ。
Apple 製品とは、Mac Plus を購入してからの付き合いなので、かれこれ20年以上にもなるのだ。
結婚し、長女が妊娠中に買ったのが、Mac Plus。
それは、社会人になって、初めて自分のお金で買ったパソコンなのだ。
当時、国内ではキヤノンが販売しており、会社の帰りにショールームに毎週のように通っていたことが今でも良い思い出になっているのだ。
Mac Plus は、モノクロディスプレイだったが、斬新でかつシンプルなGUI とワンボタンマウス。
日本語は決して得意ではなかったが、その操作性や画面に表示される様々なアクション(=GUI)が、
・コンピュータと言うより、道具を使っている感覚
にさせる多くの驚きがあったのだ。
その後、3台買い換えで、現在もMac ユーザーでいるのだ。
まだ、Intel Mac じゃないけど、そろそろ買い換えも検討する予定なのだ。
個人的なスティーブ・ジョブズの人間像は、
・Apple 創業者のひとりとして、天国と地獄を味わい、一時はApple を追い出されてはいたが、沈没寸前のApple を立て直し、世界に通用する企業に育てた人。
・ビジネスマンと言うよりは、エンジニア(クリエーター、デザイナーの方が正しいか?)として、完璧なモノ作りに徹し、常に時代の先を見据えた商品を我々に提示してきた人。
・ハード、ソフト、サービスをトータルにまとめあげ、ユーザーに明確なビジョンを提供し続けることができる人。
・平凡よりも、常に刺激を求めて、破壊と創造を繰り返して、進化し続ける人。
等々…。
そんなスティーブ・ジョブズも、病気には勝てなかったのだ。![]()
天国(地獄?)にいるジョブズが、どんな未来を夢見ていたのか???
Apple はスティーブ・ジョブズの意思を受け継いで、今後もクリエイティブな商品(サービス)を我々に提供し続けてくれると思うのだ。
そして、我々の生活が楽しく、豊かになれるような商品(サービス)をApple に期待するのだ。![]()


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